平成27年(2015年)
中小企業家同友会に入会。
平成26年(2014年)
異業種交流会を開始。
平成23年(2011年)
ダイヤモンドソーを導入しガラスの直線切りを始める。
平成21年(2009年)
JIS規格のない2t、3tの熱処理を開始。
平成17年(2005年)
水道メーター用ガラスを中国から輸入開始。
平成13年(2001年)
桑原正和が4代目社長になる。
昭和58年(1983年)
会社を現在地にて建て替える。
昭和41年(1966年)
3代目社長の桑原正巳がクマカ硝子店と改称し株式会社化。
昭和30年(1955年)
現在地に移転。
昭和25年(1950年)
日本の再興を志し、水道メーター用を始めとする産業用ガラスの加工を始める。
熱処理用の炉を設置し自社生産開始。
大正10年(1921年)
桑原清三郎が叔父である熊取谷嘉助より引き継ぎ、 更に水槽用ガラス、置柱時計用ガラスの加工を始める。
明治40年(1907年)
熊取谷嘉助により大阪市南区に熊嘉硝子店を設立し、ガラス戸の切りはめ人形ケース等の製造を始める。